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2005年12月


●05.12.01(木)ソロギ7年表作成。

 ソロギ7に掲載する年表の作成。作曲家どうしの相関関係に特化した年表をずっと載せたいと思っており、ようやくその作業にかかる。

 クラシックの作曲家って、馴染みのない人にはまるで馴染みがない(それはどんなジャンルでも同じだと思うけど)。かくいう私もシューマンとシューベルトの区別すら付かなかった(名前の音感で憶えてるらしい…“シュー”つながり)。でもソロギ7の仕事でいろいろ調べるうち、もっといろんなエピソードを紹介できれば、作曲家をもうちょっと身近に感じられるのでは?と思い始めたのである。クラシックったって、オオザッパに考えれば当時の流行歌でもあり、ポピュラー音楽だったわけだし。

 というわけで、そういうエピソードの一部として、作曲家どうしの年齢差関係や、エピソード、何歳のときにその曲が作られたか…などを年表にまとめたものを作りたかったのである。例えて言うなら、ビートルズのレコーディングにクラプトンが参加してた…とか、ジョージとクラプトンは仲良しだったとか、奥さん取り合ったとか、フィル・コリンズはビートルズの映画に子役で出てた…とか、そんなようなエピソードのクラシック作曲家版を紹介したかったわけで。そうすることで、例えばビートルズの「ホワイル・マイ・ギター〜」を聴いて“このギターかっこいいな、誰だろう?”と思った人がクラプトンに辿り着くように、シューマンを聴いていた人が、彼の死後残された奥さんや家族の面倒を献身的に見たという、男気溢れる(笑)ブラームスに興味を持つ…といったような流れが、少しでもできるといいなぁ…と。

 結局、制作に割ける時間はほとんど無かったのだが、許す限りいろいろ調べ、本も読んだ。自分でも調べていて楽しかったし、もともと自分自身あまり知らないものだから、発見の連続でとても面白かった(詳しい内容はソロギ7をお楽しみに)。
 

●05.12.03(土)幼稚園ライヴ。

ライヴ中 今日は所沢のひまわり幼稚園でライヴ。園につとめているF氏がソロギを愛用してくださっていて、その関係で演奏が実現。2003年の末にも一度弾かせて頂いており、今回は2度目なのである。

 園児とそのご両親含め、100人以上いらっしゃっただろうか。大変盛況でありがたいのである。ただ、子供たちはどうしても騒ぐので自分も演奏にあまり集中できなかったが(前回もそうだったし解っていたことではあるのです)プレイ自体はいつもの感じで終えられた(かな?)。もうちょっと…焦点を子供に合わせるのか親に合わせるのかを考えて組み立てれば良かったと、反省。

 終了後にF氏と食事をして、途中まで車で送って頂く。車中、リーガ・エスパニョーラの話など。(イベント写真ページはこちら)

●05.12.04(日)プラネライヴのリハ。

 今月18日に岐阜で行うプラネライヴのリハのため、水野くんとももちゃんが来訪。私はと言えば、前日の疲れでちょっとへろへろしてたかも(申し訳ない…)。

●05.12.07(水)大阪プラネ。

ドリーム21 大阪のプラネタリウム、ドリーム21にて音響の仕込み。macは持参したものの、結局スペースサイト宮部氏のものを使用。バランスを取り低音を削りなどして、夜にはマスター(8mmビデオテープ)にダビング終了。その後館のスタッフさんたちと駅前の牛角へ。宿泊は実家。

●05.12.08(木)大阪から帰還。

 早々に大阪から帰還、明日のライヴの準備など。
 

●05.12.09(金)ソロギ撮影〜新橋でライヴ。

sketchさんとセッション 午前中、webshopのクリスマス限定プレゼント用CDのために、ピアノ(Ivory)で「まきびと羊を(The First Noel)」と「もみの木」を即興演奏して録音。

 午後からソロギ7の表紙や手写真撮影のため、市ヶ谷のリットーミュージックへ。カメラマンの菊地さんも体調が悪いとのことでマスクをしており、マスクド2人に半袖の筋肉質(担当N氏)という謎な取りあわせになる(笑)。撮影自体はさくさく終了、ライヴまで少しだけ時間があったので、できるところまで本文の校正など。

 夜、浜田隆史氏、sketch氏と新橋のレッドペッパーでライヴ。出演順をジャンケンしたところ浜田さんが1番になり、sketchさんは一人だけナイロン弦なので“スチール弦が続くよりも…”と2番に。結局先輩方を差し置いて私が3番目に弾くことに。

 演奏自体はいつも通り淡々と(?)。演奏中に右手中指のツメが割れ、一旦弾くのを止めてヤスリで削ったり。

 終了後は、明日もイベントがあるのでそのまま帰宅。東海道線がメチャ混みで(忘年会帰りの方々が多かったよう)、さすがに疲れる(写真はsketch氏とセッションする南澤)。(イベント写真ページはこちら)

 

●05.12.10(土)宇都宮でイベント。

ライヴ中 宇都宮ROCKINNさん主催のミニライヴで宇都宮へ。体調を崩したらしく朝から気持ち悪くて、頭痛も。頭痛薬を飲んでギリギリまで横になり、なんとか出発(今回だけは初めて、ホントにもうダメかと思った…)。湘南新宿ライン直通で、横浜から宇都宮まで1本でいけるので、グリーン車に乗り体を休める。

 宇都宮に着いて、主催である原楽器Y氏と合流。Y氏も体調が思わしくないとのこと。とほほ。現場にはPAの方が入っていたので、そういう意味ではとても楽だった。場所が吹き抜けのためもともとリバービーなので、AG stompのリバーブはカット。そうこう準備するうちに16時からの1回目のステージ(30分程度)を開始。終了後、お客さんに“2回目は違う曲ですか?”と尋ねられ、“できるだけ変えます”と返事をしてしまう…うーん、引き出しを増やさないと(笑)。そして18時からの2回目は半分くらい違う曲で、また30分くらい演奏。

 帰りは、湘南新宿ライン直通を使った場合、終電が7時半くらい(笑)なので、Y氏とそれに乗る(Y氏は大宮で下車)。朝より体調は良いものの、それでもなんだか疲れが溜まってる感じなのであった。(イベント写真ページはこちら)

●05.12.11(日)Christmas Time Is Here 2005。

 webshopのクリスマス限定プレゼント用に、ギターで「グリーンスリーヴス」(4カポ/dropD)と「あら野の果てに(Angel We Have Heard on High)」(DACGBE)を録音。9日に録音したピアノ曲や、昔録音したクリスマスソングを合わせて、とりあえずCDは完成。

●05.12.12(月)府中プラネ。

 府中のプラネタリウムにて番組「アルゴ」の音響の仕込み。今回もmacはスペースサイト宮部氏のものを使うので、手ぶらで府中へ。2〜3トラブルがあったものの夕方には無事終了、作業の残っている宮部氏らを残して先に帰路に付く。小田急線がもろにラッシュに当たってしまったので、各駅停車で座って帰宅(根性無し)。

●05.12.13(火)〜16(金)ソロギ7。

 ソロギ7の校正、コラム書き、浄書修正や、プラネライヴの準備など。
 

●05.12.17(土)岐阜プラネライヴ。

 日曜日のプラネライヴのため、岐阜へ。雪が残っているところもあり(数日前に降ったそうな)、びっくり。先に着いている水野くん、ももちゃんと合流し、水野くんのお父さんのスタジオでリハ(彼は岐阜出身なのです)。その後プラネに向かい、別働隊のスペースサイト宮部氏と樋泉さんの到着を待って仕込み開始。新しく購入したPAシステムだからか、音がなかなか決まらず結局終了は深夜になる。2時過ぎにホテル着。

●05.12.18(日)岐阜プラネライヴ。

大雪 夜のうちから雪が降ったようで、外は少し白かった。この日も日中はプラネ番組の投影が普通にあるので、その隙を縫って少しだけリハ。昼くらいから雪がかなり降り始める(客足が心配…)。

 本番は始まってしまうとあっという間(今回は普段のプログラムより短めだし)。結局雪が影響し、お客さんの入りは半分程度(大雪なのに席が半分も埋まって良かった…と見るべきだろう)だったが、楽しんで頂けたのではと思う。今回は新たな試みとして映像も加えたのだが、これもまた良い効果を生んでいたのでは(宮部さんお疲れさまです)。

 終わって外を見るとさらに大雪、しかも吹雪いていた(写真)。別の仕事もある宮部氏、樋泉氏と別れ、水野くん、ももちゃんと3人で岐阜経由〜名古屋へ。幸い新幹線は15分遅れ程度で、席も満席ではなかった。3人でグッタリしながら帰路につく。(イベント写真ページはこちら)

●05.12.20(火)急性胃腸炎。

 眠っているときから既に気持ち悪い感じはあったのだが、起きるとともに嘔吐と下痢。おまけに発熱と頭痛も伴い、外出の予定をすべてキャンセルして(D社Iさん、打田さん、すみませんでした…)一日中寝ていたのだが夜になっても治らず。やむなく近くの総合病院にタクシーで向かう(既に時間外診療)。診ていただいた結果は、急性胃腸炎。ここ1〜2週間の間に、腸に菌かウィルスが入ったのが原因とのこと。経過によっては最悪入院かも。一部の抗生物質にアレルギーがあるため、様子見を兼ねてその場で点滴を2本してもらい、再度タクシーにて帰宅。

●05.12.21(水)急性胃腸炎。

 体調悪いまま。熱も上がる。

●05.12.22(木)急性胃腸炎。

 まだ胃腸はおかしいものの、頭痛は治まったようで熱も下がった。火曜日に行った病院で再度診察していただく。解熱剤以外の薬(腸の働きを弱くする、とか)を出していただき、様子見となる。

●05.12.25(日)M1。

 M1をTVでリアルタイム観戦。やっぱり今回も魔物がいた…。特に品川庄司(後半)と麒麟の怒濤のネタ展開は、2003年の笑い飯を彷彿とさせるものがあり(もうこれだけで、見ていた意味はあった)。品川庄司は普段特に贔屓にしているわけではないのだが、彼らにはぜひ最終決勝に進ませてあげたかった…それくらい個人的には好印象。南海キャンディーズは、審査員の方も評されていたが、並列的だったのが残念。普段の舞台ではぜんぜんアリなのだが、M1はそれでは先に進めないのである。タイムマシーン3号も、千鳥も、普段の他のネタのほうがぜんぜんオモシロイ…と思う。つまり違う意味での魔物か。笑い飯は、2003年のステージが自分の中で衝撃的過ぎて、今回もあれは越えていないと思う(あくまで主観です)。優勝は、ぜんぜん知らなかったブラックマヨネーズ。たしかに上手い(巧み)と思うが、個人的にはあまりピンとこなかった(ファンの方ゴメンナサイ)。というわけで、来年こそはレッドキング。!

●05.12.26(月)ライヴの下見。

 1月にライヴをやる(かもしれない)会場を、sketch氏と下見に。自分が通っていた頃の横浜市大の古い校舎を思わせる、趣のある建物だった。その後近くのファミレスでライヴの打ち合わせなど。まだ内臓が不安なので、ホットティーだけいただく(ハンバーグ食べたい!)。

 帰宅後、ソロギ7校正など。

●05.12.27(火)ソロギ7とアコギマガジン。

 ソロギ7と、アコギマガジンの校正など。

●05.12.28(水)ホームページ。

 だいぶ長い間ほったらかしーだったこのホームページを更新。年賀状も作らないと…。

●05.12.30(金)ソロギ7校正。

 ソロギ7、解説部分ほかの校正など。

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