※1「ティアーズ・イン・ヘヴン」は、至高のスタンダード篇 (2)ではCDのみ収録で楽譜がありませんでした(ダイアグラムのみ)が、悦楽の映画音楽篇 (8)にはCD、楽譜ともに収録されています。ちなみに至高篇ではDキーで、映画音楽篇ではAキーでアレンジしていますが、映画音楽篇版のほうが良いアレンジになっていると思います。
※2「君をのせて」は、スタジオジブリ作品集 (5)ではAmキー、南澤大介の“アニメ&特撮”ソロ・ギターではEmキーでアレンジしています。また難易度は、スタジオジブリ作品集版のほうが少し易くなっています。共にイントロは省略していますが、“アニメ&特撮”ソロ・ギター版では間奏も弾いています。
※3「天国への階段」は、CDのみの収録で楽譜がありません。
※4「展覧会の絵」(プロムナード)は、ソロ・ギターのしらべ (1)と至極のクラシック・スタンダード篇 (9)に収録されています。どちらも同じキーでほぼ同じアレンジですが、至極のクラシック篇版のほうが少し易しくなっています。
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