guitar

2005.12.18 with Rita iota プラネタリウムライヴ in 岐阜市科学館

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リハ中。マスクド南澤。
 
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サウンドチェック中、舞台からの光景。
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演奏中(左端が南澤)。
 
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客席後列から見るとこんな感じ。
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開演前にはこのくらいだった雪が…
 
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…終了後には吹雪に。



2005年12月17〜18日の日記ページより抜粋)

17日:日曜日のプラネライヴのため、岐阜へ。雪が残っているところもあり(数日前に降ったそうな)、びっくり。先に着いている水野くん、ももちゃんと合流し、水野くんのお父さんのスタジオでリハ(彼は岐阜出身なのです)。その後プラネに向かい、別働隊のスペースサイト宮部氏と樋泉さんの到着を待って仕込み開始。新しく購入したPAシステムだからか、音がなかなか決まらず結局終了は深夜になる。2時過ぎにホテル着。

18日: 夜のうちから雪が降ったようで、外は少し白かった。この日も日中はプラネ番組の投影が普通にあるので、その隙を縫って少しだけリハ。昼くらいから雪がかなり降り始める(客足が心配…)。

 本番は始まってしまうとあっという間(今回は普段のプログラムより短めだし)。結局雪が影響し、お客さんの入りは半分程度(大雪なのに席が半分も埋まって良かった…と見るべきだろう)だったが、楽しんで頂けたのではと思う。今回は新たな試みとして映像も加えたのだが、これもまた良い効果を生んでいたのでは(宮部さんお疲れさまです)。

 終わって外を見るとさらに大雪、しかも吹雪いていた。別の仕事もある宮部氏、樋泉氏と別れ、水野くん、ももちゃんと3人で岐阜経由〜名古屋へ。幸い新幹線は15分遅れ程度で、席も満席ではなかった。3人でグッタリしながら帰路につく。

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